顔 乾燥 ワセリン

顔の乾燥に使っておきたい3種類のワセリン

顔の乾燥に使っておきたい3種類のワセリン

ドラッグストアで安価に手に入れることができるワセリン。
お手ごろ価格な上に低刺激で、かつ保湿力も抜群ということで、普段のスキンケアに取り入れている女性も多いようです。
保湿剤には大きく2種類あり、

 

  1. 水分の蒸発を防ぐ
  2. 水分を保つ

 

このように分けられます。
ワセリンは前者のタイプの保湿剤です。
ワセリンは肌をコーティングし、水分が失われるのを防ぎます。

 

また、不純物がほとんど含まれていないため安全で、赤ちゃんや敏感肌の人でも安心して使えるというメリットがあります。
一方で、皮膚に油分の膜を張るためべたつきやすいというデメリットもあります。

 

 

 

3種類のワセリンを使い分る

ワセリンは、成分の純度によって3種類に分けることができます。
使用する箇所によってそれぞれのワセリンを使い分けます。

 

 

 

白色ワセリン

白色ワセリンは最も一般的なワセリンで、安価でドラッグストアなどで気軽に入手することができます。
通常は、3種類のワセリンのうちどれを使っても問題のない箇所に使われることの多いタイプです。

 

 

 

プロペド

プロペドは白色ワセリンの不純物を精製し純度を上げたものです。
ワセリンに含まれる不純物は紫外線によって酸化し、皮膚にダメージを与えることもあるため、顔の中でも目の周りなど、刺激に弱い箇所にはプロペドが使われます。

 

 

 

サンホワイト

サンホワイトはプロペドの純度をさらに上げたものです。
プロペドでも刺激を感じてしまうような特に肌の弱い人や乳幼児には、このサンホワイトがおすすめです。

 

ただしサンホワイトは保健適用外のため料金が高くなります。
高くなると言っても楽天やamazonなどでは1000円程度で販売されています。

 

 

 

ワセリンの上手な使い方

低刺激なワセリンは身体中どこへでも使える反面、べたつくのが苦手な人には少し使いにくいかもしれません。
そういった場合には、

 

肌全体

セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分が配合された化粧品を使って保湿ケアを行う。

 

乾燥が気になる部分

目元や唇など、特に乾燥が気になる部分にだけワセリンを使う。

 

 

 

このように使えば、ベタつきが苦手な人でも不快なく使用することができます。

 

 

 

すでに乾燥が進んでしまった肌には

ワセリンは、水分の蒸発を防ぐ効果はあっても水分そものもを補うことはできません。
そのため、すでに乾燥が進んでお肌に水分が不足しているような場合には、ワセリンだけで改善するのは難しいでしょう。

 

まずは、化粧水や美容液でお肌に十分に水分を補ってから、乳液やクリームの代わりとしてワセリンを使うのがおすすめです。

 

 

 

いかがでしたか?
ワセリンは低価格だし意外と使えるということをお伝えしました。
使い分けを知っていれば、より手軽に乾燥対策ができそうですね。

 

⇒改善しない顔の乾燥を1日中潤す方法とは!?


関連ページ

乾燥した顔に試してみたくなる薬
乾燥した顔に試してみたくなる薬について掲載しています。
佐伯チズさん推奨!顔の乾燥には水溶きオロナイン
佐伯チズさんも推奨する顔の乾燥に効果的な水溶きオロナインについて掲載しています。
18000円のクリームと同等!?ニベアで顔の乾燥対策
ニベアを使った顔の乾燥対策について掲載しています。