顔 乾燥 薬

乾燥した顔に試してみたくなる薬

乾燥した顔に試してみたくなる薬

乾燥肌の解消には保湿力の高い化粧品を使ったスキンケアが欠かせません。
しかし、セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸といった高い保湿力を持つ成分が配合された化粧品は、値段が張るものも多いですね。

 

それらの化粧品を使って毎日スキンケアをすることは、お肌にはよくてもお財布には優しくありません。
そんなときにお勧めなのが、皮膚科で処方してもらえるお薬なんです。

 

 

 

「ヒルドイド」「ビーソフテン」という薬

乾燥肌で皮膚科を受診すると、ヒルドイドまたはビーソフテンという保湿剤を処方されます。
ヒルドイドが先発品、ビーソフテンはヒルドイドのジェネリック薬品です。
ヒルドイド、ビーソフテンの主成分は「ヘパリン類似物質」という成分です。

 

ヘパリン類似物質

人間の体内にはヘパリンという物質があり、それに成分が良く似ていることからこの名前がつきました。
ヘパリンは肝臓で生成され、関節痛に効くといわれるコンドロイチンや、保湿成分としてもおなじみのヒアルロン酸と同じムコ多糖類という物質です。

 

保湿作用のほか、血液が固まるのを防ぐ作用を持っています。
これによって、塗った部分の血行が良くなるという効果があります。

 

ヒルドイドは非常に刺激が少なく、赤ちゃんの肌荒れにも処方されるほどお肌に優しいお薬です。
そのため、乾燥による敏感肌になってしまっているときでも安心して使用することができます。

 

 

 

ヒルドイド、ビーソフテンのタイプ

ヒルドイド、ビーソフテンにはいくつかタイプ(種類)があります。

 

 

 

ヒルドイド

  • 乳液状のローション
  • やわらかいクリーム状のソフト軟膏
  • 少し固めのクリーム

 

 

 

ビーソフテン

  • ローション
  • クリーム
  • スプレー

 

こういったものがあります。
乳液状のものやスプレータイプのものは化粧水代わりに使うことができます。

 

そしてクリームタイプのものは化粧品のクリームや乳液と同じように、化粧水で与えた潤いを閉じ込める役割として使うことが出来ます。

 

 

 

ドラッグストアやスーパーで購入できる?

ヒルドイドやビーソフテンは処方薬なので、ドラッグストアやスーパーなどで購入することはできません。
必ず皮膚科などを受診し、処方箋を出してもらう必要があります。

 

 

 

どういった時に使うと良い?

化粧品で効果が出なかったら、お薬を試してみるのも一つの手段です。
処方薬ということで少し抵抗を感じる人もいるかもしれません。
しかし皮膚科で処方されるお薬だけに肌への優しさは折り紙付きです。

 

普段使っている化粧品で顔の乾燥を改善することができなければ、皮膚科を受診して、これらの薬について話を聞いてみるのも良いでしょう。

 

⇒改善しない顔の乾燥を1日中潤す方法とは!?


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