顔 乾燥 赤み

乾燥した顔に赤みが現れる4つの原因

乾燥した顔に赤みが現れる4つの原因

乾燥肌の症状はさまざまですが、中でも顔が赤くなってしまうのは、肌の乾燥がかなり酷い状態である可能性があります。
乾燥によって顔に赤みが現れる原因には、次の4つがあります。

 

 

 

皮膚が薄くなり血液が透けている

人間の皮膚は肌の表面から表皮、真皮、皮下組織と3つの層が重なり合って構成されています。
一番奥にある真皮にはたくさんの毛細血管が通っています。

 

そして一番外側にある表皮には角質層があり、これが外部の刺激から肌を守ったり、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐ役割を担っています。

 

肌の乾燥が進むとこの角質層がボロボロになって剥がれ落ち、元々薄い表皮がさらに薄くなってしまいます。
そのため、真皮にある毛細血管が透けて赤く見えるようになるのです。

 

 

 

皮膚の炎症

乾燥によって角質層が薄くなると、外部からの刺激を防ぎきることが出来ずに、真皮が直接紫外線やハウスダスト、花粉といった刺激を受けてしまいます。
これらの刺激によって真皮に炎症が起こり、赤くはれ上がったような状態になってしまうのです。

 

 

 

脂漏性皮膚炎や湿疹

乾燥肌の中でも、インナードライ肌の場合には脂漏性皮膚炎や脂漏性湿疹を発症することがあります。
インナードライ肌とは、肌の水分は不足して乾燥しているけれど肌の表面には皮脂が過剰に分泌されてオイリーになっている状態の肌のことです。

 

こういった肌は、過剰に分泌された皮脂が酸化して毛穴につまり、それによって炎症や湿疹などの疾患を発症しやすくなり、それによって肌が赤みを帯びたようになるのです。

 

 

 

赤みの改善に必要な3つのポイント

顔の赤みの原因はさまざまですが、これらの原因に共通しているのは「肌の乾燥によって引き起こされる」ということです。
肌の赤みの根本原因は「肌の乾燥」なのです。

 

 

 

刺激を避ける

乾燥によって赤みを帯びた肌はとても敏感になっています。
肌に赤みが現れたら、化粧品は敏感肌用のものなど低刺激ものを使うようにしましょう。

 

洗顔時に顔をこすったり、化粧水を手でバシャバシャとつけたり、肌に刺激を与えるようなスキンケアは行わないようにしましょう。

 

 

 

保湿をする

赤みの根本原因である乾燥を改善するためにも保湿ケアを徹底しましょう。
保湿力の高い成分が配合された化粧品を使って保湿するようにします。
保湿力の高い成分には、

 

  • セラミド
  • スフィンゴ脂質
  • ステアリン酸コレステロール
  • 大豆レシチン
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • ヘパリン類似物質

 

これらが有名です。
化粧品を選ぶときの参考にしてください。

 

 

 

充分な睡眠

外部の刺激から肌内部を守るためには角質層を育てる必要があります。
そのために大切なのが充分な睡眠です。

 

睡眠不足は肌の再生能力を低下させ、ボロボロになった角質が生き返る妨げになります。
肌の赤みを改善するには、低刺激な化粧品を使った保湿ケアと、充分な睡眠が欠かせないのです。

 

 

 

以上、顔に赤みが現れる原因4つと、その改善方法を3つご紹介しました。
これらの他にココナッツオイルを摂取してみるのもオススメです。
ココナッツオイルを摂取すると便秘が解消されたり基礎代謝が上がったりするので、肌の保湿やターンオーバにとても役立ちます。

 

 

市販で売られているココナッツオイルをそのまま飲んでも良いのですが、ちょっとクセがあったり、やっぱり抵抗があるんですね…。

 

 

そんな時は濃縮配合されたVCOというサプリメントを選ぶと良いですよ。
ヴァージンココナッツオイルなので質は最高級だし、ジェルカプセルだから喉に張り付かず飲みやすいです。

 

⇒改善しない顔の乾燥を1日中潤す方法とは!?


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